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”日々の暮らしがちょっとよくなる”そんなことを書いてるブログ。(最近書いてない)

「論理的思考を鍛える。」ー地創ゼミvol.3レポート

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今日は、第三回地創ゼミが開催されました。

 

軸となるテーマはポートフォリオ

 

そもそもポートフォリオとは…

  1. 紙挟み。折りかばん。
  2. 金融機関機関投資家などが所有する各種の金融資産の一覧表。
  3. 安全性や収益性を考えた、有利な分散投資の組み合わせ。

だそうです。

 

あれ?って思いますよね。

もともと、投資家が「どこに投資したかなー」とわからなくならないようにファイルしていたものをポートフォリオと呼んでいたそうです。

それが転じて、就職の面接の際やデザイナーがクライアントに提示する際に使うようになったとのこと。

 

3年間もポートフォリオ書いてきて全然知りませんでした…(先生すみません)

 

学群における、ポートフォリオの活用方法としては大きく2つ。

 

1.成長実感が得られる

2.思考のクセを知る

 

年月を経て、たくさんの経験を得ることで考える事や自分のアウトプットのレベルは変わっていきます。ポートフォリオを継続して書くことで「あ、あの時自分こんなこと考えていたんだな。」とその当時のことを知ることができます。

それだけじゃなく、「おれのPJ終わりの俺いっつも落ち込んでるな…」みたいな自分自身の思考のクセも気づくことができます。個人的には書き方のクセもわかるよなーと思っています。

 

ぼくも例に漏れずポートフォリオは提出前に書きまくって、提出したら他の書類と一緒に…みたいな感じだったので激しく後悔しています。笑

 

と、ここまでが15分間くらい。

 

ここからは

就活でも使えるロジカルシンキングのお話。

 

・抽象概念思考

・論理的思考

 

大きなテーマは、この2つ。

 

抽象概念思考とは

自分が経験した物事を抽象的に見ることで、一般化とも言い換えられます。

 

???ってなりますよね。ぼくもなりました。

 

分かりやすく言うと、なにかの経験をした自分を斜め上から見る。

みたいなことだと思います。(分かりやすくなったかわからない…)

 

もっと分かりやすくいうと

「もっと主観的に。もっと客観的に。」とよく言われるこの二つの間にある

間主観的な視点を持つこと。

例えば面接で言う「私は在学中に、アルバイトのリーダーをしました。そこでは、リーダーとして人の先頭に立って引っ張って行きました。」は完全に主観的思考です。

間主観的思考とは「私は在学中のアルバイトの経験を通して、リーダーシップを学びました。〇〇という問題があった際には、△△のように対応することで、それまでできなかった□□のようなことができるようになりました。」のように

”自分がどのように振る舞ったか”

”そしてなぜそうなったのか”

”そこから得たものはなにか”

という主観を交えた論理的な話ができることになります。

 

眞鍋先生は会社員の時に2〜3時間で1000枚のエントリーシートに目を通すこともザラだったようで、「論理的思考が出来る学生は2行でわかる。」とおっしゃってました。

時間をかけて用意できるエントリーシートですが、論理的思考はすぐに鍛えることは出来ないので大切なのは日頃の意識だと感じました。

 

そして次に、論理的思考について。

論理的思考とは、物事を理性を用いて合理的に理解し、考え、知識や情報を扱う力です。

 

有名な手法として、いつぞやの数学ででてきた

演繹法

帰納法

が挙げられます。(長くなるので、説明は省略します)

 

眞鍋先生は、これに”フレームワーク”が大切だとおっしゃってました。

フレームワークとは…物事を絵で整理する力です。

覚えておかなきゃ損!考える時間が短縮できるビジネスフレームワーク10選|ferret [フェレット]

 

配られたレジュメに書かれていたのは

マトリックス

・ビジネスシステム

ヒエラルキー

・ロジックツリー

なぜロジックツリーだけ太文字かというと、ゼミの中で1番強調されていたからです。

 

ロジックツリーに関して、詳しくはこちらをごらんください。

5. 思考のツール「ロジック・ツリー」とはどのようなものか

 

ロジックツリーをつかうことで、自分(チーム)問題と思っていたこと以外の要素をあらい出すことができ、特に問題解決・トラブルシューティングの際に有効です。

 

例えば、あるイベントで参加者にケガ人が出てしまった場合。

自分たちは”運営システム”に問題があったとおもっている。

しかし、ロジックツリーをつかってみると、会場設営、アナウンス、機材メンテナンス、参加者の体調管理など他の要素も見ることができ、より深い原因究明が可能になります。

 

学群長「学群生もジックツリーを使えばもっといろんな事が分かるのに…」

とぼやいておりました。笑

 

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と、眞鍋学群長のレクチャーはここまで。

ここからは質問タイムでした。

 

ですが、、、質問の内容までメモできていなかったので、書けません。

ごめんなさい(汗)

 

最後に、少し感想を。

今回のゼミは、学群長の学群長たる所以を知れたというか…ここでは書ききれない刺激を沢山受けることができました!!

もうね……全学群生に聞いて欲しかったくらい!ほんとに!

やりかたはたくさんあるし、小さくても始めてみることが大切だと感じました。

 

メモに大きく書いてあった

突き抜けて、実践する。

全国には、会社何個も持ってたり、NPO立ち上げたりしているめちゃくちゃすごい学生がごまんといます。

いまの環境に甘んじること無く、挑戦していこうと改めて感じました。

 

今日から!といわず今から!チャレンジです。

 

眞鍋学群長、貴重なお話ありがとうございました!!