ideaclip

”日々の暮らしがちょっとよくなる”そんなことを書いてるブログ。(最近書いてない)

メモの取り方で作業効率がアップする!?ー絵で書くメモのススメ

f:id:takakuni-j:20150615230803j:plain

福岡テンジン大学の岩永さん。

テン大の学長でもあり、北九大の特任教員でもあります。

そして、僕の恩師でもあります。 

 

岩永さんと出会ったのは、大学2年生の頃。

これまで教えていただいたことを挙げるとキリがありませんが、とくに僕の大学生活を変えた(思考法を変えた)メモの取り方について今日は書いていきます。

 

2年前、岩永さんから進められたのは

方眼紙と筆ペンを使ったメモ。

 

なぜその二つなのか。そこには人間の記憶のメカニズムが関係しています。

 

人間の脳の仕組み

人間には右脳と左脳がありますが

右脳…図形や映像の認識、イメージの記憶、直感・ひらめき(いわゆる見たまま)などを司る

左脳…書き、話す、計算などの言語、文字の認識や計算と算数・数理的推理、論理的思考など

という役割があります。

 

ということは

絵で書いたメモ=右脳の理解

文字ばかりのメモ=左脳の理解

といったように、同じメモでも脳の中でも認識が異なるということになります。

 

メモは自分の記憶に残すためにとりますよね?

 

でも、それぞれの特徴を洗い出してみると

右脳…五感を通じた「イメージ認識」が得意

左脳…記憶を留めるよりも、分析が得意

とあるように少し矛盾しているんです。

 

そのメモが、分析のためのメモであれば文字列でもいいかもしれませんが

記憶に残すためのメモであれば、少し変えてみたほうがいいかもしれません。

 

とりあえず、真似してみた

ぼくはなんでもカタチから入るタイプなので、すぐ道具が欲しくなります。

そこで購入したのが以下の2つ。

 

ProjectPaper - オキナ株式会社 

 

呉竹筆ペン(黒) - ぺんてる

 

もうとにかくこの二つはおすすめです。

他にもいくつか試しましたが、最終的にこれに行き着きました。

 

どんなメモを取ったのか

もうとにかく、なんでもです。

状況によってはボールペンの方がいいこともありますので、もちろん使い分けはしますが基本筆ペンと方眼紙です。

 

書く内容は、企画、運営体制、広報戦略、ガントチャート、講演会のメモ、、、とにかくなんでもです。

とくにルールを決めたり、メモの取り方を学んだり、ということはせずに

”こうやったらわかりやすい”と思うがままに書いていきました。

 

真ん中にテーマを書いて、その周りを一周するように書いてみたり

左から右に時系列ごとにかいてみたり

四角で囲いを作って、班分けしてみたり

 

そんなこんなで、メモの取り方を変えて2年経ちました。

 

その結果、何が起きたか

2年間もやってると、なにか変わってきます。

特に変わったなーと思うことが、3つあります。

 

1.作業効率がアップした

物事の関係性は、文字だけでは非常に表しにくいものばかりです。

実は全く別の要素が絡んでいたり

予想だにしなかったことと結びついたり

大きい、小さいがあったり

それを文字に表すのは、ぼくは不可能だと思います。

 

例えば、物事の大小を整理する時

文字だと 〇〇(大)⇔△△(小) としか表せません。

しかし絵だと ◯ ⇔ 。 のように一発で理解できます。

これをするだけで整理の仕方が全然違います。

 

何が必要なのか、不要なのか

どことどこが関わっているのか

何が大きい要素で何が小さい要素なのか

”絵”が持つ奥行きを使うだけで頭の中がとってもスッキリします。

 

結果として、次のイメージがしやすくなり作業効率がアップしていきます。

 

2.メモを残さなくなった

ファイルして残すメモが格段に減りました。

残してなくても、頭のなかにあるんです。

 

これは、続けないとわからないかもしれません。

ホントに、頭のなかにそのまま残ります。

 

手帳を肌身離さず持って

あれ、前何メモしたっけ…みたいなことはほとんどなくなりました。

最初に書いた、右脳の記憶のおかげかも…

 

3.メモ下さいと言われるようになった

これは、話しながらメモしていく時に多いです。

 

ぼくとしては頭の中をアウトプットしただけなので、そんなに価値があると思っていなかったのですが、相手の方にとっては貴重らしく「それ下さい!」と言ってくれます。

これまで無かった経験だけに、とっても嬉しいです。

 

相手の思考を整理できたんだなぁ、と1人悦に入ります。笑

 

本当におすすめしたい、絵で取るメモ

実習や仕事の機会のたびに、メモを取る機会は訪れます。

そのときのちょっとの工夫が、よりよい成果を生み出すなら、やらない手は無い!と個人的にはおもっています。

これまでは感覚値で書いてきた部分が多かったので、時間に余裕ができたら本を買って勉強してみようと思います。

 

ちょうど10月に宅建の試験を控えているので、それも1つの実験になるかも??

 

今回の記事は写真を全く使ってないので、よくわからない…という方は直接聞いて下さい。

少し長くなりましたが、ではでは!!

 

《絵で書くメモや方眼紙ノートのリンク集》

ビジネスで使いたい方眼ノート活用術まとめ - NAVER まとめ

モレスキンだけじゃない!おすすめ"方眼ノート"8選 - NAVER まとめ

字もきれいになります。『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』に学ぶノートの取り方、使い方 - 生きる力と考える力!などのブログ

文字だけで記憶するか、絵を使って記憶するか

勉強はイメージで記憶しよう

(子育てにも使えるんですね)

子育ては「絵メモ」で伝えればうまくいく! - 井上きみどり - Yahoo!ブックストア

 

《脳の動きで参考にしたサイト》 

右脳と左脳の役割